約 2,255,175 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44909.html
パンドラリングα R 闇 5 サイキック・クリーチャー:キマイラ[サバイバー?] 2000 ■ Pストライク-サバイバー2 ■SV-スレイヤー ■サバイバー (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 表面:《次元の守護者ガリア・ゾールα》 作者:鱏鱏王 概要 突然出てくるサイキック・クリーチャーです。表面と合わせて色々対応できます。 盤面にサバイバーが必要なのでニンジャ・ストライクほどの汎用性はないです。 評価 性能 選択肢 投票 壊れ (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) わからない (0) コンセプト 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) つまらない (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rally/pages/143.html
シロキヤラリー結果は、こちら をご覧ください。
https://w.atwiki.jp/rally/pages/56.html
下記は、ラリー振興の目的で公開するものですが、誤字脱字等がある場合もありますので、必ず各自の責任でJAF公示の原文をご確認ください。 2009年日本ラリー選手権規定 下線部は2008年からの変更点 第1章 総則 第1条 目的 社団法人日本自動車連盟(以下「JAF」という。)は、2009年(以下「当該年」という。)のラリー競技会において優秀な成績を収めたドライバーおよびナビゲーター(ラリー競技開催規定に定めるスペシャルステージラリーにおいてはコ・ドライバー。以下総称して「ナビゲーター」という。)の栄誉をたたえるため、これを認定する日本ラリー選手権規定を制定する。 第2条 日本ラリー選手権の区分 本選手権は次の通り区分し、それぞれにドライバー部門およびナビゲーター部門を設ける。 ・全日本ラリー選手権(以下「全日本選手権」という。なお、英語表記はJapanese Rally Championshipとする。) ・地方ラリー選手権(以下「地方選手権」という。) 第3条 タイトル JAFは、国内競技規則とその付則、ラリー競技開催規定および本規定に基づいて組織し、開催されるラリー競技会のうちから、第2条に基づき次の2タイトルを付す。 ただし、競技会終了後、選手権競技としての要件を満たさなかったと判断した場合、JAFは当該競技会のタイトルを取り消す場合がある。 1.全日本選手権として申請された国内格式以上の競技会のうちから、3戦以上10戦以内を「全日本ラリー選手権競技会」として認定する。 2.各地域から地方選手権として申請された準国内格式以上の競技会のうちから3戦以上10戦以内を当該地域の「地方ラリー選手権競技会」として認定する。 第4条 選手権競技および選手権シリーズの成立 1.全クラスが選手権として成立しなかった場合、または参加出走台数が全クラス合計で10台に満たなかった場合、その競技会は選手権としては成立しない。 2.1クラスあたりの参加出走台数が5台に満たなかった場合、そのクラスは選手権としては成立しない。ただし参加出走は認められ、第9条または第16条に従った得点が与えられる。 3.選手権として成立した競技会が3戦に満たなかった場合、選手権シリーズは成立しない。 第5条 適用規則 1.全日本選手権および地方選手権のラリーには、次の規則、規定が適用される。 1)国際モータースポーツ競技規則およびその付則 2)国内競技規則およびその付則 3)本選手権規定 4)競技会特別規則 2.全日本選手権のラリーには、前項の規則、規定のほか、別に定める「全日本ラリー選手権統一規則」が適用される。 第2章 全日本選手権 第6条 競技形式および走行距離 1.競技形式はラリー競技開催規定に定めるスペシャルステージラリーとする。ただし、JAFが特に認めた場合はこの限りではない。 2.スペシャルステージの総走行距離は50km以上設定されていること。 3.やむを得ない理由により競技が短縮された場合において、それまでに終了したスペシャルステージの総距離が30kmを超えており、かつ競技会審査委員会が適当と認めた場合、当該競技会は選手権として成立したものとする。 第7条 参加車両 1.クラス1(JN-1)、クラス2(JN-2)、クラス3(JN-3)およびクラス4(JN-4)に参加する車両: 1)当該年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定に定めるラリーRN車両(RN車両)またはラリーRJ車両(RJ車両)に適合した車両とする。 2)参加車両には4点式以上のFIA公認安全ベルトを装備しなければならない。 2.クラス1.5(JN1.5)に参加する車両: 1)当該年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定に定めるラリーRN車両(RN車両)、ラリーRJ車両(RJ車両)またはラリーRF車両(RF車両)に適合した車両とする。 2)参加車両は、自動車検査証の初度登録年月より10年経過していないこと。ただし、10年経過後であっても国内生産(同一車両型式)されている場合は、生産の終了した当該年末まで参加車両の資格を有する。 3)参加車両には4点式以上のFIA公認安全ベルトを装備しなければならない。 第8条 クラス区分 1.参加車両は気筒容積に基づき下記の通りクラス区分される。 クラス1 (JN-1) :気筒容積が1400cc 以下の車両 クラス1.5 (JN-1.5):気筒容積が1400cc を超え1500cc 以下の2輪駆動車両 クラス2 (JN-2) :気筒容積が1500cc を超え1600cc 以下の車両 クラス3(JN-3) :気筒容積が1600cc を超え2000cc 以下の車両 クラス4(JN-4) :気筒容積が2000cc を超える車両 2.選手権タイトルのかかった競技会は、上記1.の内4クラス以上(クラス1、クラス2、クラス3、クラス4の設定が義務付けられ、クラス1.5の設定は任意とする)を設定しなければならない。 第9条 参加資格 全日本選手権競技に出場するものは、参加申し込み締め切り時点において、参加車両を運転するのに有効なる運転免許を取得後1年以上経過していなければならない。 前年の全日本選手権シリーズにおいて、総合選手権順位6位までに入ったドライバーは、全日本選手権競技と地方選手権競技に重複して参加することは出来ない。 第10条 得点基準および選手権順位の決定 1.得点基準 1)総合得点 選手権として成立した各競技で完走したドライバーおよびナビゲーターに対し、競技結果成績の総合順位に従って下記の表による得点を与える。 順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 得点 20点 15点 12点 10点 8点 6点 4点 3点 2点 1点 2)クラス別得点 選手権として成立した各競技で完走したドライバーおよびナビゲーターに対し、競技結果成績に基づき、第7条に定めるクラス別の順位に従って下記の表による得点を与える。 ただし、不成立となったクラスの車両が参加出走した場合において、隣接する上位クラスが成立しているときは、そのクラスは当該車両を含んだ順位に基づいて得点が与えられるものとする。 順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 得点 20点 15点 12点 10点 8点 6点 4点 3点 2点 1点 3)得点係数 総合得点、クラス別得点とも、実際に行われたスペシャルステージの総距離に従って以下の係数を乗じる。 50km未満:0.8 50km以上150km未満:1 150km以上:1.2 2.選手権順位の決定 1)選手権として成立した競技会数が8戦以上の場合は高得点順に7戦を、7戦以下の場合は全戦を得点合計の対象とする。 2)上記1)に従って各競技者の総合得点を合計し、その合計得点が多い順に総合選手権順位を決定する。JAFは、この総合選手権順位において第1位となったものを、総合選手権者として認定する。 3)上記1)に従って各競技者のクラス別得点を合計し、その合計得点が多い順にクラス別選手権順位を決定する。JAFは、このクラス別選手権順位において第1位となったものを、クラス選手権者として認定する。 4)上記2)または3)において、総合得点またはクラス別得点の合計が複数の競技者について同一となった場合は、上位得点の獲得回数が多い順に順位を決定する。 5)上記4)によっても順位が決まらない場合は、当該競技者が得たすべての得点のうち、上位得点の獲得回数が多い順に順位を決定する。 6)上記5)によっても順位が決まらない場合は、下記の通りとする。 (1)1位が複数存在する場合は、上位得点を獲得した競技会の総出走台数または各クラスにおける出走台数の多い順、次に当該年に全日本選手権競技に出場した回数の多い順に順位を決定する。 (2)上記(1)以外の場合は、同順位として認定する。ただし、下位の者の順位は繰り上げない。 第11条 競技会事務局の設置 全日本選手権競技会を開催するオーガナイザーは、競技会特別規則書に記載された参加受け付け日から競技会終了までの間事務局を設置し、かつ担当の事務局員1名以上を常駐させなければならない。 第3章 地方選手権 第12条 走行距離 1.総走行距離は100km以上とする。ただし、ラリー競技開催規定に定めるスペシャルステージラリーにおいてスペシャルステージの総走行距離が30km以上の場合はこの限りではない。 2.やむを得ない理由により競技が短縮された場合において、競技会審査委員会が適当と認めたときは、当該競技会は選手権として成立したものとする。 第13条 参加車両 参加できる車両は、当該年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定に定めるRN車両、RJ車両またはRF車両とする。 ただし、RF車両は、下記に従うこと。 1.過給器付き車両に関しては、当該年のJAF国内競技車両規則第3編ラリー車両規定第3章第3条3.17)に定められたエアリストリクターを装着しなければならない。 2.ホイールおよびタイヤについては、当該年のJAF国内競技車両規則第3編ラリー車両規定第3章第6条RJ車両規定に従うこと。 第14条 クラス区分 参加車両は気筒容積に基づき下記1.または2.のいずれかの方法によりクラス区分される。 1.全日本選手権と同クラス区分 2.開催地域別に任意に設定されるクラス区分: 次の1)~3)の要件すべてを満たすことにより、クラス区分を任意に設定することができる。ただし、1)~3)の要件のいずれかでも満たすことができない場合は、上記1.の全日本選手権と同一クラス区分とする。 1)クラス区分は、当該年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第1章一般規定第5条に基づき、最大4区分以内とすること。 2)当該地域の地方選手権を構成するオーガナイザーすべての同意を得ること。 3)上記1)および2)について、当該年の前年の11月15日までにJAFに申請すること。 第15条 参加資格 1.地方選手権に出場するものは、参加申し込み締め切り時点において、参加車両を運転するのに有効なる運転免許を取得後1年以上経過していなければならない。 2.地方選手権の地域区分は、下記の5地区に分割する。 JAF北海道ラリー選手権:北海道 JAF東日本ラリー選手権:青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島、新潟、長野、山梨、群馬、栃木、茨城、埼玉、東京、神奈川、千葉 JAF中部・近畿ラリー選手権:静岡、富山、石川、福井、岐阜、愛知、三重、大阪、兵庫、滋賀、京都、奈良、和歌山 JAF中四国ラリー選手権:岡山、鳥取、島根、広島、山口、香川、徳島、高知、愛媛 JAF九州ラリー選手権:福岡、大分、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄 3.各地方選手権は原則として、上記に区分された当該地区内にすべての行程が設定されなければならない。 第16条 得点基準および選手権順位の決定 1.得点基準 選手権として成立した各競技会で完走したドライバーおよびナビゲーターに対し、競技結果成績により、第14条に従って設定されたクラスごとに、下記の表による得点を与える。 ただし、不成立となったクラスの車両が参加出走した場合において、隣接する上位クラスが成立しているときは、そのクラスは当該車両を含んだ順位に基づいて得点が与えられるものとする。 順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 得点 20点 15点 12点 10点 8点 6点 4点 3点 2点 1点 2.選手権順位の決定 1)選手権として成立した競技会が7戦以上の場合は高得点順に6戦を、6戦以下の場合は全戦を得点合計の対象とする。 2)上記1)に従って各競技者の得点を合計し、その合計得点が多い順にクラス別の選手権順位を決定する。JAFは、この選手権順位において第1位となったものを、当該地区における各クラスの選手権者として認定する。 3)上記2)において、得点の合計が複数の競技者について同一となった場合は、上位得点の獲得回数が多い順に順位を決定する。 4)上記3)によっても順位が決まらない場合は、当該競技者が得たすべての得点のうち、上位得点の獲得回数が多い順に順位を決定する。 5)上記4)によっても順位が決まらない場合は、下記の通りとする。 (1)1位が複数存在する場合は、上位得点を獲得した競技会の各クラスにおける出走台数の多い順、次に当該年に当該クラスの地方選手権競技会に出場した回数の多い順に順位を決定する。 (2)上記(1)以外の場合は、同順位として認定する。ただし、下位の者の順位は繰り上げない。 第4章 一般規定 第17条 ブリーフィング すべての乗員および競技参加者は、必ずブリーフィングに出席し、かつ出席表に署名しなければならない。 第18条 保険 1.オーガナイザーは保険に関し、ラリー競技開催規定第6条に定める措置を講じること。 2.オーガナイザーは上記1.の保険に加え、当該競技会の参加者に対してラリー競技に有効な傷害保険を付保すること。ただし、参加者自身がラリー競技に有効な傷害保険(または共済)に加入しており、かつその事実が書面等の確実な手段によって証明される場合はこの限りではない。 第19条 参加申し込み者に対する参加拒否 オーガナイザーは国内競技規則により、参加者に対して理由を示すことなく参加を拒否することが出来るが、この場合3日以内に当該理由を付してJAFに報告しなければならない。 第20条 選手権競技の延期、中止、非開催 1.オーガナイザーは、選手権競技会の延期、または開催不能の場合、その開催予定日の2ヵ月前までに、JAFにその理由を付して届け出を行い承認を受けたうえ、必要な公示を行わなければならない。 2.正当な理由なく、認定された選手権競技会を延期もしくは中止した場合、または当該競技会を開催しなかった場合、そのオーガナイザーに対しては、翌年の選手権競技の開催を認めない。 またJAFは、組織許可申請以前の開催中止であっても、規則違反とみなし、罰則を適用することがある。 第21条 競技規則違反 1.道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)または国内競技車両規則に起因する失格を決定された競技者は、当該年の全得点が無効となる場合がある。 2.オーガナイザーに規則違反または著しい競技運営の不備があったとJAFが判断した場合、そのオーガナイザーに対しては、翌年の選手権競技の開催を認めない。 第22条 オブザーバーの派遣 1.JAFは、選手権競技会の運営状況を確認するため、必要に応じてオブザーバーを派遣し、その報告に基づき必要な措置を講じることができる。 2.翌年に新たな全日本選手権競技会(申請時点で当該年の全日本選手権カレンダーに登録されていない競技会)の開催を計画しているオーガナイザーは、カレンダー申請前に候補競技会(原則として地方選手権競技会であること)の運営状況についてオブザーバーによる確認を受けていなければならない。 第5章 規則の施行 第23条 本規定の特例 やむを得ない事情により、本選手権規定を適用できない場合は、JAFにおいて、その処置を決定する。 第24条 本規定の施行 本規定は、2008年9月1日から施行する。 以 上
https://w.atwiki.jp/rally/pages/96.html
下記は、ラリー振興の目的で公開するものですが、誤字脱字等がある場合もありますので、必ず各自の責任でJAF公示の原文をご確認ください。 2010年日本ラリー選手権規定 第1章 総則 第1条 目的 社団法人日本自動車連盟(以下「JAF」という。)は、2010年(以下「当該年」という。)のラリー競技会において優秀な成績を収めたドライバーおよびナビゲーター(ラリー競技開催規定に定めるスペシャルステージラリーにおいてはコ・ドライバー。以下総称して「ナビゲーター」という。)の栄誉をたたえるため、これを認定する日本ラリー選手権規定を制定する。 第2条 日本ラリー選手権の区分 本選手権は次の通り区分し、それぞれにドライバー部門およびナビゲーター部門を設ける。 ・全日本ラリー選手権(以下「全日本選手権」という。なお、英語表記はJapanese Rally Championshipとする。) ・地方ラリー選手権(以下「地方選手権」という。) 第3条 タイトル JAFは、国内競技規則とその付則、ラリー競技開催規定および本規定に基づいて組織し、開催されるラリー競技会のうちから、第2条に基づき次の2タイトルを付す。 ただし、競技会終了後、選手権競技としての要件を満たさなかったと判断した場合、JAFは当該競技会のタイトルを取り消す場合がある。 1.全日本選手権として申請された国内格式以上の競技会のうちから、3戦以上10戦以内を「全日本ラリー選手権競技会」として認定する。 2.各地域から地方選手権として申請された準国内格式以上の競技会のうちから3戦以上10戦以内を当該地域の「地方ラリー選手権競技会」として認定する。 第4条 選手権競技および選手権シリーズの成立 1.全クラスが選手権として成立しなかった場合、または参加出走台数が全クラス合計で10台に満たなかった場合、その競技会は選手権としては成立しない。 2.1クラスあたりの参加出走台数が5台に満たなかった場合、そのクラスは選手権としては成立しない。ただし参加出走は認められ、第9条または第16条に従った得点が与えられる。 3.選手権として成立した競技会が3戦に満たなかった場合、選手権シリーズは成立しない。 第5条 適用規則 1.全日本選手権および地方選手権のラリーには、次の規則、規定が適用される。 1)国際モータースポーツ競技規則およびその付則 2)国内競技規則およびその付則 3)本選手権規定 4)競技会特別規則 2.全日本選手権のラリーには、前項の規則、規定のほか、別に定める「全日本ラリー選手権統一規則」が適用される。 第2章 全日本選手権 第6条 競技形式および走行距離 1.競技形式はラリー競技開催規定に定めるスペシャルステージラリーとする。ただし、JAFが特に認めた場合はこの限りではない。 2.スペシャルステージの総走行距離は50km以上設定されていること。 3.やむを得ない理由により競技が短縮された場合において、それまでに終了したスペシャルステージの総距離が30kmを超えており、かつ競技会審査委員会が適当と認めた場合、当該競技会は選手権として成立したものとする。 第7条 参加車両 1.クラス1(JN-1)およびクラス2(JN-2)に参加する車両 1)当該年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定に定めるラリーRN車両(RN車両)、ラリーRJ車両(RJ車両)またはラリーRF車両(RF車両)に適合した車両とする。 2)参加車両は、自動車検査証の初度登録年月より10年経過していないこと。ただし、10年経過後であっても国内生産(同一車両型式)されている場合は、生産の終了した当該年末まで参加車両の資格を有する。 3)参加車両には4点式以上のFIA公認安全ベルトを装備しなければならない。 2.クラス3(JN-3)およびクラス(JN-4)に参加する車両: 1)当該年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定に定めるラリーRN車両(RN車両)またはラリーRJ車両(RJ車両)に適合した車両とする。 2)参加車両には4点式以上のFIA公認安全ベルトを装備しなければならない。 第8条 クラス区分 参加車両は気筒容積に基づき下記の通りクラス区分される。 クラス1(JN-1):気筒容積が1400cc以下の車両 クラス2(JN-2):気筒容積が1400ccを超え1500cc以下の2輪駆動 車両 クラス3(JN-3):気筒容積が1500ccを超え3000cc以下の車両 クラス4(JN-4):気筒容積が3000ccを超える車両 第9条 参加資格 全日本選手権競技に出場するものは、参加申し込み締め切り時点において、参加車両を運転するのに有効なる運転免許を取得後1年以上経過していなければならない。 前年の全日本選手権シリーズにおいて、総合選手権順位6位までに入ったドライバーは、全日本選手権競技と地方選手権競技に重複して参加することは出来ない。 第10条 得点基準および選手権順位の決定 1.得点基準 1)総合得点 選手権として成立した各競技で完走したドライバーおよびナビゲーターに対し、競技結果成績の総合順位に従って下記の表による得点を与える。 順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 得点 20点 15点 12点 10点 8点 6点 4点 3点 2点 1点 2)クラス別得点 選手権として成立した各競技で完走したドライバーおよびナビゲーターに対し、競技結果成績に基づき、第7条に定めるクラス別の順位に従って下記の表による得点を与える。 ただし、不成立となったクラスの車両が参加出走した場合において、隣接する上位クラスが成立しているときは、そのクラスは当該車両を含んだ順位に基づいて得点が与えられるものとする。 順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 得点 20点 15点 12点 10点 8点 6点 4点 3点 2点 1点 3)得点係数 総合得点、クラス別得点とも、実際に行われたスペシャルステージの総距離および路面に従って以下の係数を乗じる。なお、小数点以下の得点も全て生かすものとする。 スペシャルステージの距離 ターマック MIX グラベル 50㎞未満 0.8 0.8 0.8 50㎞~100㎞未満 1.0 1.2 1.5 100㎞~150㎞未満 1.2 1.5 2.0 150km以上 1.5 2.0 2.5 MIXとは、スペシャルステージの総距離の50%以上90%未満がグラベル路面であることとする。 2.選手権順位の決定 1)選手権として成立した競技会数が8戦以上の場合は高得点順に7戦を、7戦以下の場合は全戦を得点合計の対象とする。 2)上記1)に従って各競技者の総合得点を合計し、その合計得点が多い順に総合選手権順位を決定する。JAFは、この総合選手権順位において第1位となったものを、総合選手権者として認定する。 3)上記1)に従って各競技者のクラス別得点を合計し、その合計得点が多い順にクラス別選手権順位を決定する。JAFは、このクラス別選手権順位において第1位となったものを、クラス選手権者として認定する。 4)上記2)または3)において、総合得点またはクラス別得点の合計が複数の競技者について同一となった場合は、上位得点の獲得回数が多い順に順位を決定する。 5)上記4)によっても順位が決まらない場合は、当該競技者が得たすべての得点のうち、上位得点の獲得回数が多い順に順位を決定する。 6)上記5)によっても順位が決まらない場合は、下記の通りとする。 (1)1位が複数存在する場合は、上位得点を獲得した競技会の総出走台数または各クラスにおける出走台数の多い順、次に当該年に全日本選手権競技に出場した回数の多い順に順位を決定する。 (2)上記(1)以外の場合は、同順位として認定する。ただし、下位の者の順位は繰り上げない。 第11条 競技会事務局の設置 全日本選手権競技会を開催するオーガナイザーは、競技会特別規則書に記載された参加受け付け日から競技会終了までの間事務局を設置し、かつ担当の事務局員1名以上を常駐させなければならない。 第3章 地方選手権 第12条 走行距離 1.総走行距離は100km以上とする。ただし、ラリー競技開催規定に定めるスペシャルステージラリーにおいてスペシャルステージの総走行距離が30km以上の場合はこの限りではない。 2.やむを得ない理由により競技が短縮された場合において、競技会審査委員会が適当と認めたときは、当該競技会は選手権として成立したものとする。 第13条 参加車両 参加できる車両は、当該年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定に定めるRN車両、RJ車両またはRF車両とする。 ただし、RF車両は、下記に従うこと。 1.過給器付き車両に関しては、当該年のJAF国内競技車両規則第3編ラリー車両規定第3章第3条3.17)に定められたエアリストリクターを装着しなければならない。 2.ホイールおよびタイヤについては、当該年のJAF国内競技車両規則第3編ラリー車両規定第3章第6条RJ車両規定に従うこと。 第14条 クラス区分 参加車両は気筒容積に基づき下記1.または2.のいずれかの方法によりクラス区分される。 1.全日本選手権と同クラス区分 2.開催地域別に任意に設定されるクラス区分: 次の1)~3)の要件すべてを満たすことにより、クラス区分を任意に設定することができる。ただし、1)~3)の要件のいずれかでも満たすことができない場合は、上記1.の全日本選手権と同一クラス区分とする。 1)クラス区分は、当該年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第1章一般規定第5条に基づき、最大4区分以内とすること。 2)当該地域の地方選手権を構成するオーガナイザーすべての同意を得ること。 3)上記1)および2)について、当該年の前年の11月15日までにJAFに申請すること。 第15条 参加資格 1.地方選手権に出場するものは、参加申し込み締め切り時点において、参加車両を運転するのに有効なる運転免許を取得後1年以上経過していなければならない。 2.地方選手権の地域区分は、下記の5地区に分割する。 JAF北海道ラリー選手権:北海道 JAF東日本ラリー選手権:青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島、新潟、長野、山梨、群馬、栃木、茨城、埼玉、東京、神奈川、千葉 JAF中部・近畿ラリー選手権:静岡、富山、石川、福井、岐阜、愛知、三重、大阪、兵庫、滋賀、京都、奈良、和歌山 JAF中四国ラリー選手権:岡山、鳥取、島根、広島、山口、香川、徳島、高知、愛媛 JAF九州ラリー選手権:福岡、大分、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄 3.各地方選手権は原則として、上記に区分された当該地区内にすべての行程が設定されなければならない。 第16条 得点基準および選手権順位の決定 1.得点基準 選手権として成立した各競技会で完走したドライバーおよびナビゲーターに対し、競技結果成績により、第14条に従って設定されたクラスごとに、下記の表による得点を与える。 ただし、不成立となったクラスの車両が参加出走した場合において、隣接する上位クラスが成立しているときは、そのクラスは当該車両を含んだ順位に基づいて得点が与えられるものとする。 順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 得点 20点 15点 12点 10点 8点 6点 4点 3点 2点 1点 2.選手権順位の決定 1)選手権として成立した競技会が7戦以上の場合は高得点順に6戦を、6戦以下の場合は全戦を得点合計の対象とする。 2)上記1)に従って各競技者の得点を合計し、その合計得点が多い順にクラス別の選手権順位を決定する。JAFは、この選手権順位において第1位となったものを、当該地区における各クラスの選手権者として認定する。 3)上記2)において、得点の合計が複数の競技者について同一となった場合は、上位得点の獲得回数が多い順に順位を決定する。 4)上記3)によっても順位が決まらない場合は、当該競技者が得たすべての得点のうち、上位得点の獲得回数が多い順に順位を決定する。 5)上記4)によっても順位が決まらない場合は、下記の通りとする。 (1)1位が複数存在する場合は、上位得点を獲得した競技会の各クラスにおける出走台数の多い順、次に当該年に当該クラスの地方選手権競技会に出場した回数の多い順に順位を決定する。 (2)上記(1)以外の場合は、同順位として認定する。ただし、下位の者の順位は繰り上げない。 第4章 一般規定 第17条 ブリーフィング すべての乗員および競技参加者は、必ずブリーフィングに出席し、かつ出席表に署名しなければならない。 第18条 保険 1.オーガナイザーは保険に関し、ラリー競技開催規定第6条に定める措置を講じること。 2.オーガナイザーは上記1.の保険に加え、当該競技会の参加者に対してラリー競技に有効な傷害保険を付保すること。ただし、参加者自身がラリー競技に有効な傷害保険(または共済)に加入しており、かつその事実が書面等の確実な手段によって証明される場合はこの限りではない。 第19条 参加申し込み者に対する参加拒否 オーガナイザーは国内競技規則により、参加者に対して理由を示すことなく参加を拒否することが出来るが、この場合3日以内に当該理由を付してJAFに報告しなければならない。 第20条 選手権競技の延期、中止、非開催 1.オーガナイザーは、選手権競技会の延期、または開催不能の場合、その開催予定日の2ヵ月前までに、JAFにその理由を付して届け出を行い承認を受けたうえ、必要な公示を行わなければならない。 2.正当な理由なく、認定された選手権競技会を延期もしくは中止した場合、または当該競技会を開催しなかった場合、そのオーガナイザーに対しては、翌年の選手権競技の開催を認めない。 またJAFは、組織許可申請以前の開催中止であっても、規則違反とみなし、罰則を適用することがある。 第21条 競技規則違反 1.道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)または国内競技車両規則に起因する失格を決定された競技者は、当該年の全得点が無効となる場合がある。 2.オーガナイザーに規則違反または著しい競技運営の不備があったとJAFが判断した場合、そのオーガナイザーに対しては、翌年の選手権競技の開催を認めない。 第22条 オブザーバーの派遣 1.JAFは、選手権競技会の運営状況を確認するため、必要に応じてオブザーバーを派遣し、その報告に基づき必要な措置を講じることができる。 2.翌年に新たな全日本選手権競技会(申請時点で当該年の全日本選手権カレンダーに登録されていない競技会)の開催を計画しているオーガナイザーは、カレンダー申請前に候補競技会(原則として地方選手権競技会であること)の運営状況についてオブザーバーによる確認を受けていなければならない。 3.過去3年以内(3年前の年の1月1日から本選手権カレンダー登録申請締切日までの間)に全日本選手権競技会を開催した実績のあるオーガナイザーは、上記2.は適用されない。 第5章 規則の施行 第23条 本規定の特例 やむを得ない事情により、本選手権規定を適用できない場合は、JAFにおいて、その処置を決定する。 第24条 本規定の施行 本規定は、2009年9月1日から施行する。 以 上
https://w.atwiki.jp/gods/pages/45415.html
ラリーラリ ラリラリの別名。
https://w.atwiki.jp/rally/pages/73.html
全日本ラリー選手権と併催で行なわれた2009年の開幕戦は、DE-Aクラス:7台、DE-Bクラス:12台、DE-Cクラス:10台、チャレンジクラス2台の合計31台のエントリーを集め開催されました。 開催日: 5月8日(金)~5月9日(土) 開催場所: 京都府南丹市日吉町 HQ&サービスパーク: 南丹市日吉総合運動広場 競技種目: スペシャルステージラリー SS路面: ターマック SS距離: 41.71km SSの数: 7本 結果は下記のとおりです。 併催の全日本ラリー選手権の結果は、こちら(JRCAサイト) 結果のPDFファイルは、こちら
https://w.atwiki.jp/gbaminpuyo/pages/17.html
番号 キャラクター 入手方法 備考 1 アルル 最初から 2 スケルトンT はじまりの森クリア① 3 インキュバス 〃 ② 4 セリリ 〃 ③ 5 のほほ ゴールドタウンクリア① 6 すけとうだら 〃 ② 7 キキーモラ 〃 ③ 8 ドラコケンタウロス ガチンコダンジョンクリア① 9 ミノタウロス 〃 ② 10 ハーピー 〃 ③ 11 ウィッチ マジカルタワークリア① 12 シェゾ 〃 ② 13 ぞう大魔王 〃 ③ 14 ルルー Gサタンキャッスルクリア① 15 ラグナス 〃 ② 16 サタン 〃 ③ 後ろの文字が言葉の設定で変化する日本語のとき→SATAN英語のとき→DARK PRINCE 17 カーバンクル 試練の迷宮クリア① 18 ぷよ 〃 ② 19 1枚絵 〃 ③ 曲はぷよ通タイトルのアレンジ 20 アルルとカーバンクル(後ろの文字はMINNA DE PUYOPUYO) 長いので後述 曲はぷよ通エンディング、もしくはOPEN THE DOORのアレンジ ギャラリー#20の取り方(暫定) (1) 全アイテム・ギャラリー#19までを取り、物々交換も全てこなす 前半はともかく、後半は試練の迷宮を出すのに必要なので、意識しなくてもやってるはず (2) 全ステージをオプションで選べる全難易度でクリア 6ステージ×3つの難易度=18ステージ どの難易度でクリアしたかわからないため見落としやすい (3) ステージクリア後の漫才デモを、何ももらわないパターンも含め全て見ておく はじまりの森のセリリで言えば、「こりずにまた遊びに来てくださいね」というまで (1)を満たした状態でもう1回クリアすれば確実 (4) (1)~(3)を満たした状態で、試練の迷宮(難易度むずい)をノーコンクリア 要は、アイテム全部取り、ギャラリーを19まで集め、物々交換も全てやり、おぷしょんで3つの難易度で6ステージ全てクリアし、もう一回クリアしてアイテムのない漫才デモを見て、難易度をムズイにして試練の迷宮をクリアすればいい 結局のところ ステージ アイテム名 個数 はじまりの森 商人のしるし、女神のしるし、ギャラリー#2,3,4 5 ゴールドタウン 戦士のしるし、得点ぷよの指輪、うろこのペンダント、ギャラリー#5,6,7 6 ガチンコダンジョン 魔術師のしるし、固ぷよの指輪、のほほのリュック、ギャラリー#8,9,10 6 マジカルタワー 王者の印、2こけしの指輪、炎のエキスパンダー、ギャラリー#11,12,13 6 Gサタンキャッスル サタンのマスク、あやしげな本、ギャラリー#14,15,16 5 試練の迷宮 カレーの呼び鈴、ぷよマスターの指輪、ギャラリー#17,18,19,20 6 - 計 34 これらと条件(3)で、計40回のクリアが必要?
https://w.atwiki.jp/rally/pages/30.html
下記は、ラリー振興の目的で公開するものですが、誤字脱字等がある場合もありますので、必ず各自の責任でJAF公示の原文をご確認ください。 (本来は、2008年JAFモータースポーツイヤーブックに掲載されるはずですが、現時点では発行されていませんので、2007年のイヤーブック内容に公示の内容を加えました) 2008年日本ラリー選手権規定 2007年8月10日発行 モータースポーツニュース (No.179) による 下線部は2007年からの変更点 第1章 総則 第1条 目的 社団法人日本自動車連盟(以下「JAF」という。)は、2008年(以下「当該年」という。)のラリー競技会において優秀な成績を収めたドライバーおよびナビゲーター(ラリー競技開催規定に定めるスペシャルステージラリーにおいてはコ・ドライバー。以下総称して「ナビゲーター」という。)の栄誉をたたえるため、これを認定する日本ラリー選手権規定を制定する。 第2条 日本ラリー選手権の区分 本選手権は次の通り区分し、それぞれにドライバー部門およびナビゲーター部門を設ける。 ・全日本ラリー選手権(以下「全日本選手権」という。なお、英語表記はJapanese Rally Championshipとする。) ・地方ラリー選手権(以下「地方選手権」という。) 第3条 タイトル JAFは、国内競技規則とその付則、ラリー競技開催規定および本規定に基づいて組織し、開催されるラリー競技会のうちから、第2条に基づき次の2タイトルを付す。 ただし、競技会終了後、選手権競技としての要件を満たさなかったと判断した場合、JAFは当該競技会のタイトルを取り消す場合がある。 1.全日本選手権として申請された国内格式以上の競技会のうちから、3戦以上10戦以内を「全日本ラリー選手権競技会」として認定する。 2.各地域から地方選手権として申請された準国内格式以上の競技会のうちから3戦以上10戦以内を当該地域の「地方ラリー選手権競技会」として認定する。 第4条 選手権競技および選手権シリーズの成立 1.全クラスが選手権として成立しなかった場合、または参加出走台数が全クラス合計で10台に満たなかった場合、その競技会は選手権としては成立しない。 2.1クラスあたりの参加出走台数が5台に満たなかった場合、そのクラスは選手権としては成立しない。ただし参加出走は認められ、第9条または第16条に従った得点が与えられる。 3.選手権として成立した競技会が3戦に満たなかった場合、選手権シリーズは成立しない。 第2章 全日本選手権 第5条 競技形式および走行距離 1.競技形式はラリー競技開催規定に定めるスペシャルステージラリーとする。ただし、JAFが特に認めた場合はこの限りではない。 2.スペシャルステージの総走行距離は50km以上設定されていること。 3.やむを得ない理由により競技が短縮された場合において、それまでに終了したスペシャルステージの総距離が30kmを超えており、かつ競技会審査委員会が適当と認めた場合、当該競技会は選手権として成立したものとする。 第6条 参加車両 1.クラス1(JN-1)、クラス2(JN-2)、クラス3(JN-3)およびクラス4(JN-4)に参加する車両: 1)当該年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定に定めるラリーRN車両(RN車両)またはラリーRJ車両(RJ車両)に適合した車両とする。 2)参加車両には4点式以上のFIA公認安全ベルトを装備しなければならない。 2.クラス1.5(JN1.5)に参加する車両: 1)当該年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定に定めるラリーRN車両(RN車両)、ラリーRJ車両(RJ車両)またはラリーRF車両(RF車両)に適合した車両とする。 2)参加車両は、自動車検査証の初度登録年月より10年経過していないこと。ただし、10年経過後であっても国内生産(同一車両型式)されている場合は、生産の終了した当該年末まで参加車両の資格を有する。 3)参加車両には4点式以上のFIA公認安全ベルトを装備しなければならない。 4)ラリーRF車両については、本選手権規定付則の事項を満たしていること。 第7条 クラス区分 1.参加車両は気筒容積に基づき下記の通りクラス区分される。 クラス1 (JN-1) :気筒容積が1400cc 以下の車両 クラス1.5 (JN-1.5):気筒容積が1400cc を超え1500cc 以下の2輪駆動車両 クラス2 (JN-2) :気筒容積が1500cc を超え1600cc 以下の車両 クラス3(JN-3) :気筒容積が1600cc を超え2000cc 以下の車両 クラス4(JN-4) :気筒容積が2000cc を超える車両 2.選手権タイトルのかかった競技会は、上記1.の内4クラス以上(クラス1、クラス2、クラス3、クラス4の設定が義務付けられ、クラス1.5の設定は任意とする)を設定しなければならない。 3.上記1.および2.に基づき、既登録カレンダーにクラス1.5(JN-1.5)を追加する場合は、国内スポーツカレンダー登録規定第4条2.および5.により当該年の前年の10月31日までにJAFに申請すること。 第8条 参加資格 全日本選手権競技に出場するものは、参加申し込み締め切り時点において、参加車両を運転するのに有効なる運転免許を取得後1年以上経過していなければならない。 前年の全日本選手権シリーズにおいて、総合選手権順位6位までに入ったドライバーは、全日本選手権競技と地方選手権競技に重複して参加することおよびクラス1.5 (JN-1.5)に参加することは出来ない。 第9条 得点基準および選手権順位の決定 1.得点基準 1)総合得点 選手権として成立した各競技で完走したドライバーおよびナビゲーターに対し、競技結果成績の総合順位に従って下記の表による得点を与える。 順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 得点 20点 15点 12点 10点 8点 6点 4点 3点 2点 1点 2)クラス別得点 選手権として成立した各競技で完走したドライバーおよびナビゲーターに対し、競技結果成績に基づき、第7条に定めるクラス別の順位に従って下記の表による得点を与える。 ただし、不成立となったクラスの車両が参加出走した場合において、隣接する上位クラスが成立しているときは、そのクラスは当該車両を含んだ順位に基づいて得点が与えられるものとする。 順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 得点 20点 15点 12点 10点 8点 6点 4点 3点 2点 1点 3)得点係数 総合得点、クラス別得点とも、実際に行われたスペシャルステージの総距離に従って以下の係数を乗じる。 50km未満:0.8 50km以上150km未満:1 150km以上:1.2 2.選手権順位の決定 1)選手権として成立した競技会数が8戦以上の場合は高得点順に7戦を、7戦以下の場合は全戦を得点合計の対象とする。 2)上記1)に従って各競技者の総合得点を合計し、その合計得点が多い順に総合選手権順位を決定する。JAFは、この総合選手権順位において第1位となったものを、総合選手権者として認定する。 3)上記1)に従って各競技者のクラス別得点を合計し、その合計得点が多い順にクラス別選手権順位を決定する。JAFは、このクラス別選手権順位において第1位となったものを、クラス選手権者として認定する。 4)上記2)または3)において、総合得点またはクラス別得点の合計が複数の競技者について同一となった場合は、上位得点の獲得回数が多い順に順位を決定する。 5)上記4)によっても順位が決まらない場合は、当該競技者が得たすべての得点のうち、上位得点の獲得回数が多い順に順位を決定する。 6)上記5)によっても順位が決まらない場合は、下記の通りとする。 (1)1位が複数存在する場合は、上位得点を獲得した競技会の総出走台数または各クラスにおける出走台数の多い順、次に当該年に全日本選手権競技に出場した回数の多い順に順位を決定する。 (2)上記(1)以外の場合は、同順位として認定する。ただし、下位の者の順位は繰り上げない。 第10条 カーナンバー(競技番号)および出走順 1.各競技会において使用するカーナンバー(競技番号)は、ドライバーの技量に従って下記の通り割り当てられる。 1)カーナンバー「1」から「6」まで (1)選手権シリーズのうち初めの3戦(選手権競技会数が5戦以下の場合は初めの2戦)については、前年の総合選手権順位の上位者から順に割り当てられる。 (2)選手権シリーズのうち4戦目以降(選手権競技会数が5戦以下の場合は3戦目以降)については、当該年におけるその時点での総合選手権順位の上位者から順に割り当てられる。 (3)前年の総合選手権順位認定者の参加が6人に満たない場合、空き番号はカーナンバー「7」以降の取り扱いに準じて割り当てられる。 2)カーナンバー「7」以降は、クラスにかかわらず、オーガナイザーが過去の実績を勘案し、上位成績を収めるであろうと思われる順に番号を割り当てるものとする。 2.競技車両の出走順は次の通りとする。 1)競技開始時点ではカーナンバー「1」から順に出走する。ただし、オーガナイザーが必要と判断し競技会審査委員会が承認した場合は、一部車両のスタート順を入れ替えてスタートリストを発行することができる。 2)レグ等の再スタートでは、その時点までの総合順位の上位者から順に出走する。ただし、オーガナイザーが必要と判断し競技会審査委員会が承認した場合は、上記の順によらない出走順を与えることができる。 3)観客対応等の観点から、競技の一部区間について、特別な出走順とすることが必要であるとオーガナイザーが判断した場合は、特別規則書に明記することによりこれを採用することができる。 3.カーナンバーを「1」から順に与えることができない場合(国際競技と併催する場合等)においても、全日本選手権対象車両のカーナンバーおよび出走順は上記1.および2.の方法を準用して割り当てられるものとする。 第11条 競技会事務局の設置 全日本選手権競技会を開催するオーガナイザーは、競技会特別規則書に記載された参加受け付け日から競技会終了までの間事務局を設置し、かつ担当の事務局員1名以上を常駐させなければならない。 第3章 地方選手権 第12条 走行距離 1.総走行距離は100km以上とする。ただし、ラリー競技開催規定に定めるスペシャルステージラリーにおいてスペシャルステージの総走行距離が30km以上の場合はこの限りではない。 2.やむを得ない理由により競技が短縮された場合において、競技会審査委員会が適当と認めたときは、当該競技会は選手権として成立したものとする。 第13条 参加車両 参加できる車両は、当該年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定に定めるRN車両またはRJ車両とする。 ただし、2002年JAF国内競技車両規則第3編ラリー車両規定に従って製作された車両(RB車両)で、下記のすべての条件を満たしたものについては、地方選手権への参加を認める。 1.2002年12月31日以前に運輸支局等に初度登録された車両であること。 2.FIA公認車両またはJAF登録車両であること。FIA公認車両とJAF登録車両の両方の資格を有する場合は、JAF登録車両として取り扱う。 3.最低重量、リストリクター、ホイールおよびタイヤについては、当該年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第1 章第7条、第3章第3条、同第6条に従っていること。 第14条 クラス区分 参加車両は気筒容積に基づき下記1.または2.のいずれかの方法によりクラス区分される。 1.全日本選手権と同クラス区分 2.開催地域別に任意に設定されるクラス区分: 次の1)~3)の要件すべてを満たすことにより、クラス区分を任意に設定することができる。ただし、1)~3)の要件のいずれかでも満たすことができない場合は、上記1.の全日本選手権と同一クラス区分とする。 1)クラス区分は、当該年のJAF国内競技車両規則第2編ラリー車両規定第1章一般規定第5条に基づき、最大4区分以内とすること。 2)当該地域の地方選手権を構成するオーガナイザーすべての同意を得ること。 3)上記1)および2)について、当該年の前年の11月15日までにJAFに申請すること。 第15条 参加資格 1.地方選手権に出場するものは、参加申し込み締め切り時点において、参加車両を運転するのに有効なる運転免許を取得後1年以上経過していなければならない。 2.地方選手権の地域区分は、下記の5地区に分割する。 JAF北海道ラリー選手権:北海道 JAF東日本ラリー選手権:青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島、新潟、長野、山梨、群馬、栃木、茨城、埼玉、東京、神奈川、千葉 JAF中部・近畿ラリー選手権:静岡、富山、石川、福井、岐阜、愛知、三重、大阪、兵庫、滋賀、京都、奈良、和歌山 JAF中四国ラリー選手権:岡山、鳥取、島根、広島、山口、香川、徳島、高知、愛媛 JAF九州ラリー選手権:福岡、大分、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄 3.各地方選手権は原則として、上記に区分された当該地区内にすべての行程が設定されなければならない。 第16条 得点基準および選手権順位の決定 1.得点基準 選手権として成立した各競技会で完走したドライバーおよびナビゲーターに対し、競技結果成績により、第14条に従って設定されたクラスごとに、下記の表による得点を与える。 ただし、不成立となったクラスの車両が参加出走した場合において、隣接する上位クラスが成立しているときは、そのクラスは当該車両を含んだ順位に基づいて得点が与えられるものとする。 順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 得点 20点 15点 12点 10点 8点 6点 4点 3点 2点 1点 2.選手権順位の決定 1)選手権として成立した競技会が7戦以上の場合は高得点順に6戦を、6戦以下の場合は全戦を得点合計の対象とする。 2)上記1)に従って各競技者の得点を合計し、その合計得点が多い順にクラス別の選手権順位を決定する。JAFは、この選手権順位において第1位となったものを、当該地区における各クラスの選手権者として認定する。 3)上記2)において、得点の合計が複数の競技者について同一となった場合は、上位得点の獲得回数が多い順に順位を決定する。 4)上記3)によっても順位が決まらない場合は、当該競技者が得たすべての得点のうち、上位得点の獲得回数が多い順に順位を決定する。 5)上記4)によっても順位が決まらない場合は、下記の通りとする。 (1)1位が複数存在する場合は、上位得点を獲得した競技会の各クラスにおける出走台数の多い順、次に当該年に当該クラスの地方選手権競技会に出場した回数の多い順に順位を決定する。 (2)上記(1)以外の場合は、同順位として認定する。ただし、下位の者の順位は繰り上げない。 第4章 一般規定 第17条 ブリーフィング すべての乗員および競技参加者は、必ずブリーフィングに出席し、かつ出席表に署名しなければならない。 第18条 保険 1.オーガナイザーは保険に関し、ラリー競技開催規定第6条に定める措置を講じること。 2.オーガナイザーは上記1.の保険に加え、当該競技会の参加者に対してラリー競技に有効な傷害保険を付保すること。ただし、参加者自身がラリー競技に有効な傷害保険(または共済)に加入しており、かつその事実が書面等の確実な手段によって証明される場合はこの限りではない。 第19条 参加申し込み者に対する参加拒否 オーガナイザーは国内競技規則により、参加者に対して理由を示すことなく参加を拒否することが出来るが、この場合3日以内に当該理由を付してJAFに報告しなければならない。 第20条 選手権競技の延期、中止、非開催 1.オーガナイザーは、選手権競技会の延期、または開催不能の場合、その開催予定日の2ヵ月前までに、JAFにその理由を付して届け出を行い承認を受けたうえ、必要な公示を行わなければならない。 2.正当な理由なく、認定された選手権競技会を延期もしくは中止した場合、または当該競技会を開催しなかった場合、そのオーガナイザーに対しては、翌年の選手権競技の開催を認めない。 またJAFは、組織許可申請以前の開催中止であっても、規則違反とみなし、罰則を適用することがある。 第21条 競技規則違反 1.道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)または国内競技車両規則に起因する失格を決定された競技者は、当該年の全得点が無効となる場合がある。 2.オーガナイザーに規則違反または著しい競技運営の不備があったとJAFが判断した場合、そのオーガナイザーに対しては、翌年の選手権競技の開催を認めない。 第22条 オブザーバーの派遣 1.JAFは、選手権競技会の運営状況を確認するため、必要に応じてオブザーバーを派遣し、その報告に基づき必要な措置を講じることができる。 2.翌年に新たな全日本選手権競技会(申請時点で当該年の全日本選手権カレンダーに登録されていない競技会)の開催を計画しているオーガナイザーは、カレンダー申請前に候補競技会(原則として地方選手権競技会であること)の運営状況についてオブザーバーによる確認を受けていなければならない。 第5章 規則の施行 第23条 本規定の特例 やむを得ない事情により、本選手権規定を適用できない場合は、JAFにおいて、その処置を決定する。 第24条 本規定の施行 本規定は、2007年10月1日から施行する。 以 上 2008年日本ラリー選手権規定付則 クラス1.5(JN1.5:スーパー1500)適用規定
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1589.html
天空に追放されしもの 海外で製作された特撮作品『ウルトラマンG』の最終話前後編に登場した怪獣。別名「伝説宇宙怪獣」。 身長は120m、体重8万2千t。赤い身体に巨大な翼を生やし、竜を彷彿させる姿が特徴。 劇中においては、地球環境を意のままにしようとする人類の滅亡を望む地球そのものの意思によって呼び出され、宇宙の彼方から飛来。 同時に海から現れた深海怪獣コダラーと共に破壊活動を行う。 発見された古代のプレート盤によれば数万年の昔にもコダラーと共に一度現れた事があるようで、 当時の人類達の文明を滅ぼした。この時辛うじて生き延びた人類が、今の人類の先祖である。 シラリーとコダラーは人類の文明が地球環境の限界を超えてしまった時に現れるようになっており、 言わば地球の防衛システムのような存在である。 太古の伝説怪獣だけあってその肉体は細身な外見とは裏腹に非常に強靭で、 世界各地から一斉に発射されたICBM(戦術核弾頭)をまともに食らっても全く傷一つ付かず、逆にその爆発エネルギーを全て吸収してしまった (これにより、世界に死の灰は降らなくなったが)。 最終話前編ではまだ地球には到達しておらず、後編の終盤にてようやく地上に降り立ち、 世界中の大都市を次々と焼き払いながらコダラーと合流。 UMA部隊とウルトラマングレートを迎え撃つ。 主な攻撃手段として長い首による嘴や口から吐く火炎の他、両目と腕先から放つレーザーが存在する。 コダラーが反射攻撃によって自滅した後は一対一でグレートと戦い火炎やレーザーなどで追い詰めるものの、 一瞬の隙を突かれてダブルスライサーによって首に致命傷を負い、更に至近距離からパームシューターを食らわされる事でようやく沈黙した。 戦術核のエネルギーを吸収している影響で地球では倒す事が出来ないため、その亡骸はグレートによって宇宙へと運ばれていった。 名前の元ネタは「新羅(かつて朝鮮半島に存在した国家の名前)」であり、製作段階中の名前もシイラギだったが、クレームで今のシラリーとなった (既に撮影は終了していたため、字幕版の台詞をよく聞くと「シイラギ」と言っていたりする)。 怪獣デザインはバガンやバトラ、スペースゴジラといった東宝怪獣を手掛けた吉田穣氏のデザインである。 + デザインについて 脚本段階ではメカの印象が強かったようだが、実際のデザインは絶妙に生物的なデザインとなった。 デザインのイメージは宇宙のドラゴンとの事である。 「彼は……僕らにもう一度やり直すチャンスをくれたんだよ……」 + 映像作品以外のシラリー 島本和彦氏筆の漫画版では、グレートスライサーで首を落とされても尚レーザー光線でグレートに反撃するも、 至近距離からのバーニングプラズマでようやく爆死した。 コミックボンボンで連載されていた漫画『ウルトラマン超闘士激伝』では、 ゴーデス編にて伝説の破壊神の一体、天魔神シラリーとして対となる存在である海魔神コダラーと共に登場。 宇宙創成の時代から存在する、滅びを司る存在で、善も悪もなく宇宙を一度破壊する事だけが使命。 使命を終えた後はコダラーを封印して卵に戻し、逆に自身もコダラーによって封印され卵に戻り、再び眠りに就く。 ゴーデスによって復活させられたコダラーに呼応するかのように宇宙の果てからコダラーの元へと現れ、 暴れまわるコダラーを手に負えなくなり逃亡しようとしていたゴーデスを絶命光線で殺害した。 その後、コダラーと共に超闘士ウルトラマンやメフィラス四天王と死闘を演じた。 最終的には、ウルトラマンパワードの捨て身の思念攻撃で操られてしまい、コダラーに襲い掛かり同士討ちしたが、 死に際に上述の互いが互いを封印して卵に戻す術を使用、至近距離にて使用したため二つの卵が融合してしまい 結果としてコダラーと合体・融合を果たして究極魔神シーダとして復活するという最悪の事体に。 合体前よりも更に圧倒的になった強さを見せ付けるも、デルタ・スターに目覚めた超闘士ウルトラマンの一撃を受けて完全消滅した。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』では、Blurayボックス発売を記念した連動企画としてコダラーに続いて擬人化・美少女化された (コダラーが先に発表されたため、「もしかしてシラリーも!?」と期待したファンも多かった模様)。 初期デザインイメージの「メカっぽい宇宙のドラゴン」や頭部形状を反映してか、 「特徴的な手足を模したフィン・ファンネルを浮かべた細身のサザビー」のようなデザインとなっている。 MUGENにおけるシラリー ウルトラ怪獣でお馴染みの這い寄る混沌氏によるものが、2008年11月29日に公開された。 現在はムゲぎこ氏によって代理公開されている。 コダラーと同様、SNESソフトの『ウルトラマングレート』のドットを使用している。 AIもデフォルトで搭載されており、狂中位クラスの強さを誇る。 地上での動きは遅いものの大ジャンプと飛行能力を備えており、空中を滑空しながら目と腕からのレーザー弾幕で地上を爆撃する。 さらに超必殺技は地上に残り火が発生し設置技としても機能するという凶悪なもの。 殆どの技が多段攻撃なのでアーマー持ちの相手にはかなり有利である。また超必殺中は無敵である。 地上では火炎と腕からの三連射レーザーによる牽制が主体であるため、地上にいる内にできるだけ速攻で倒しておきたい。 空中に飛び上がられたら負けと見て良いだろう。 更にライフ回復やハイパーアーマーまで標準装備しており、地球意思に土下座して謝りたくなる強さである。 またとある状態だとただでさえ強力な超必殺技を連発してくるためかなりの強さになる。 また、同作者のコダラーのリリースに合わせてタッグ戦用の記述がAIに追加され、タッグを組むと攻撃と防御が上昇する。 ただでさえ、ジェネラルズやゴジラを圧倒的な弾幕で沈める狂キャラなのであるが、 コダラーと組むともはや手がつけられなくってしまう。あの、宇宙恐竜さえも沈める程。 MUGENウルトラ怪獣勢では邪神、宇宙恐竜に次ぐ強さ。 またアーマー持ちのため、多段攻撃の被弾は苦手としている。 なお、2010年9月15日更新以前のバージョンにはバグがあり、 空中を横切って攻撃する超必殺技の使用中に一部の当て身を食らうと、シラリーが消滅して以後ダメージを与えられなくなる。 古いバージョンを使っている人は必ず更新しておく事。 + 大会ネタバレ 『No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント』に出場。 大会のレベル調整で火力半減・自動回復を封印と、かなりのハンデを負っての出場となったものの、地球意思としての強さを遺憾なく発揮して見せた。 特にゲージが溜まってから弾幕の制圧力により、準決勝で接戦と思われたキングジョーとの対戦では、視聴者の下馬評を覆して圧勝。 遂に決勝まで進出し、ゴモラと名勝負を演じて見事優勝を勝ち取った。 弾幕パワーの凄まじさにあの強豪が…(5 09~) 出場大会 No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 第2回遊撃祭 高性能大将クラスチームトーナメント 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント 神々への挑戦トーナメントIII 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 神一歩手前ランセレタッグトーナメント MUGEN大怪獣バトル2010 紫もやし基準 ありえねぇ!ミズチ収穫祭【狂タッグ+a】 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 【凶連合 vs 狂連合】狂戦士への挑戦 ランセレで!全部台無し大会! 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 MB紫Lunatic前後スキマ杯【狂】 極・地獄門リーグ レアアクマ被害者の会 第三回大会 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ムゲンモンスター 幕末前後!ランセレトーナメント 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル ムゲンモンスターGS ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 凶+狂キャラ選抜団体トーナメント 7on7 出演ストーリー 仮面ライダーMIOMEGA(30話) 炎邪じゃー!!(42話) わたしたちのすわこさま(シラリーの姿での初戦闘はその12) プレイヤー操作 ブリジットで遊撃の旅( part121 ) ワラキア_ex布教動画( Part107 )
https://w.atwiki.jp/rally/pages/139.html
8月27日~28日開催の神大ラリーの結果は、 こちら です。